株主・投資家の皆様へ
平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
当社グループは、血管カテーテルの専門メーカーとして、医療を通じて社会に貢献することを経営理念とし、社是に掲げた「創造・迅速・確実」をモットーに、常に品質の高い製品を医療現場に提供し、日々進歩する医療に対して提案できる企業であることを基本方針としております。 医療関連業界におきましては、2010年度診療報酬改定において、「国民の安全・安心を支える医療の再構築」という観点から、診療報酬全体でのネットプラス改定が行われておりますが、業界全体としては、引き続き厳しい状況にあるといえます。 このような中で当社グループは、品質の高い製品を医療現場に提供し、進歩する医療に対処するための安全性を備えた新商品を提案できるよう、努めてまいりました。その結果、当連結会計年度の連結売上高は、安全性を追求した止血弁付き安全留置針が引き続き好調で、静脈留置針類が牽引したことから13,779百万円(前年同期比6.3%増)となり、連結営業利益3,548百万円(同18.5%増)と増収・増益となりました。連結経常利益は、3,633百万円(同17.1%増)、連結当期純利益は、2,110百万円(同20.0%増)となりました。 これは、たゆまぬ製品の改善・改良・開発、製造コストの低減努力、日々の営業努力など当社グループ一丸となっての取組みの結果でありますが、何よりも医療機関の皆様、株主・投資家の皆様のご理解とご支援があってのことでございます。
当社グループの一層の発展と企業価値の増大のため、社員一丸となって今後とも一意専心取り組んでまいります。
株主・投資家の皆様の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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| 代表取締役社長 栗田 宣文 |
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