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大学時代は獣医学部に籍を置き、生命について学んでいました。製薬会社で研究をしていた父親の影響も大きく、医療業界を志望したのは自然ななりゆきでした。中でもメディキットに魅かれたのは、入社1・2年目でも大きな病院を任されるという責任の大きさ。実際に千葉で営業をしている今、私の担当エリアには大規模な病院やグループ経営の病院が多くあります。初めて訪問するときには「きっと既存の取引先がすでにあるだろう」とひるみがちになってしまいますが、そんな先入観を捨てて挑戦すると、意外といい結果が出るものです。責任も大きいですが、やりがいも大きいんです。
千葉に配属になり、ひとり立ちした私は、商品よりもまず私自身を気に入ってもらうことが大切だと考え、人なつこい性格を生かして愛嬌でアピールすることにしました。すると私の髪型も印象的だったようで、大きな病院の看護師長さんに「坊主くん」と覚えてもらい、可愛がられたんですよ。初受注は大きな金額になり、嬉しかったですね。しかし、どんなに仲良くなっても節度を守ることを忘れてはいけません。知らず知らずのうちに目上の方に失礼をすることがないようにと、日々気を引き締めています。
8年目の今感じていることは、まだまだ経験が足りないということ。ドクターと話しているときにはポンポンと言葉が出てくるので「完璧な営業が出来た!」と思えるのですが、帰社して先輩に報告すると「なんでこの部分をこう説明しなかったのか」と足りない部分を指摘されてビックリしたり落ち込んだり。ドクターが言っている以上の内容を読み取れるようになるには、経験あるのみだと実感しています。しかし、メディキットはこういうプロセスもきちんと見てくれる会社なんですよ。結果としての売上金額を評価するだけではなく、努力の部分を認めてもらえるからこそ本気で頑張れるんです。
出社。資料をそろえたり上司にアドバイスを求めたりして、今日の準備を整える。
会社を出る。今日は担当エリアの茨城県を中心に訪問。茨城県でのメディキットのシェアを倍増させるのが自分の目標。
まだ実績のない病院をいくつか訪問。事務の方や看護師さんとお話をする。
昼食。
グループ経営の大きな病院へ。全部の病棟を回り、ひとりのドクターと話すことが出来た。新しいカテーテルを探しているという事なので、後日サンプルを持って説明に伺う約束をいただけた。
近隣のクリニックを訪問。定期的にあいさつに伺うことも大切な仕事。
帰社。工場にサンプルの発注をする。メールチェックをすると得意先のドクターから問い合わせが来ていた。返信し、資料の手配などをする。
商品ミーティング。新商品の情報を共有するため定期的に開催されるチームミーティング。商品について、紹介方法について、活発に意見交換をする。
退社。今日はこれからサッカーの日本代表戦だ。メディキットにはなぜかスポーツ好きが多いので、明日のサッカー談義が楽しみ。
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